厳選ルテインサプリ比較ベスト10プラス1

FANCL「えんきん」が実は日本初の目の機能性表示食品だった!

DHC

今やFANCLのサプリメントを置いていないコンビにはあるのでしょうか?

 

1980年の化粧品販売会社として産声を上げ、1981年ジャパンファインケミカル株式会社として設立した会社が、現在の株式会社ファンケルです。

 

 

企業理念として「正直品質」を掲げたFANCLとはどのような会社でしょうか。

 

店舗名 ファンケルショッピングサイト
会社名 株式会社ファンケル
所在地

〒〒231-8528
横浜市中区山下町89-1

事業内容 化粧品・健康食品の研究開発、製造および販売
設立 1981年

 

健康食品を日本で初めて「サプリメント」という名称で呼んだのがファンケル(FANCL)です。

 

そしてこのファンケルが作り出した、ルテインサプリが「えんきん」であり、目を守るサプリとして「スマホえんきん」という商品も開発しています。

 

なぜ2種類の目のサプリがあるかというと、販売ターゲットとする年齢層が違うからなんです。

 


FANCLで最も売れている健康食品「えんきん」はこんなサプリメント

DHC

えんきんはルテインを中心にして目を保護する栄養素を摂取できるサプリメントです。

 

また、機能性表示食品として消費者庁へ届け出されています。

 

機能性表示食品というこの新しい制度が始まった際、最初に届け出された商品の一つがこの「えんきん」でした。

 

 

えんきんはそのFANCLが発売する多くのサプリの中で、2017年売上1位を記録した人気商品です。

 

目に対する効果を実感した人が実に93%という素晴らしい数字をもっていて、会社へ寄せられた口コミが2000件を超えるほどの、評判の良いサプリメントです。

 

目のサプリとして、ファンケルは2つの商品を用意しています。

 

「えんきん」は40歳以上の人を対象として、ルテインを軸として健康を守るためのサポート成分を配合したサプリメント。

 

「スマホえんきん」は20歳〜40代前半までを対象とした、ビズベリーを軸として目の健康を守るためのサプリメントです。

 


えんきんの特徴メリットとは?ココに注目!

DHC

ルテインを中心に目の健康に関わる成分をバランスよく配合

えんきんに含まれている主な成分はルテイン、アスタキサンチン、シアニジン-3- グルコシド、DHA。

 

目の健康にかかわる成分がしっかりと並んでいます。

 

ルテインは光を受け止める黄斑部に、アスタキサンチンはレンズを支える筋肉にというように、これらの成分が目の健康を様々な角度から支えてくれます。

 

ファンケルが研究から導き出したこの成分の種類とバランスこそがえんきんの特徴であり選ぶメリットです。

 

 

2つの臨床試験で効果を測定した機能性表示食品

えんきんは機能性表示食品です。

 

機能性表示食品とは、食品の安全性と健康への良い効果を製造者が科学的根拠を添えて消費者庁に届け出ることで表示できるもの。

 

えんきんの場合、「目のピントの調節力の改善」と「目の使用による首肩の状態の改善」という2つの実験結果が届けだされています。

 

これらの実験結果は消費者庁のサイトで自由に見ることができます。

 

DHC

 

安心のファンケル製サプリメント

ファンケルは日本国内で初めてサプリメントという名称を商品に使った会社であり、健康食品業界の老舗です。

 

そのファンケルがサプリメントを開発するにあたって、一貫した理念がひとつあります。

 

それが「体内効率」。

 

ただやみくもに大量の栄養素を配合するのではなく、人間の体の中で最も効率的に作用する比率と量を研究したうえでサプリメントを作るという考え方です。

 

このえんきんに含まれている栄養素の種類と量も、ファンケルの体内効率の理念が反映されたもの。

 

ファンケルがこの内容にしたのならそれで信じてみよう!そう思わせる説得力がサプリメントの老舗にはあります。


コンビニでも買えるえんきんはこんな人に使って欲しい

DHC

目の調節機能に違和感をおぼえはじめた年配の人

えんきんはもともと年配の方にターゲットを絞って開発されています。

 

機能性表示食品として届けられている内容も目の調節機能についてのもの。

 

なので、目のピント調節に違和感があって対策したいと考えている年配の方にとってはピンポイントにおすすめできるサプリです。

 

臨床試験の内容や結果を読んでから購入を決めたい人

えんきんは機能性表示食品なので、消費者庁のサイトでファンケルが行った実験内容と結果を見ることができます。

 

このサプリが本当に自分の悩みを改善してくれるものなのかどうか、じっくりと調べてから買いたい人に、豊富な情報開示がされているえんきんはおすすめできます。

 

そして何よりも、ファンケルは「なぜこの商品を作ったのか?」「どんなニーズがあって開発したのか?」「誰が開発したのか?」これらの情報を全て公開しています。

 

DHC

 

まさしくこの透明さがファンケルを指示する人達の多さの裏付けになるのではないでしょうか。

 

通販ではなく、店頭で気軽に買いたい人

目の機能に関するサプリメントは通販が主流ですので、店頭で販売されているものはあまりありません。

 

たしかにインターネットを利用した通販は経費を削減するうえで効果的ですが、どうしても通販に対して面倒臭さや不安を感じる人もいるでしょう。

 

そんな人にはえんきんがおすすめです。

 

えんきんは店頭販売用としても流通しており、それこそコンビニのサプリの棚からも買うことができます。

 

さすがにお値段は通販サイトを利用した定期コースの方が安上がりですが、どうしてもサッと買いたい方はコンビニで直接買うのがいいでしょう。


えんきんを高評価している人の口コミ

DHC

 

 

40歳になって以降ずっとえんきんを愛用しています。仕事柄PCを1日中見ているのですが、問題なく過ごせています。
(40代 男性)


 

 

細かい文字が見えづらいと感じていた時にえんきんを知りました。飲んで数か月ですが手元の文字が以前より読みやすくなったと感じています。これからも続けていきたいと思います。
(50代 女性)


 

 

40代後半で初めてパソコンを使い出してから、なれない仕事に毎日画面とにらめっこしながら仕事をしてきました。
半年もしないうちに強烈な目の痛みを感じ、サプリメントを探していました。
えんきんはコンビにでも購入できるので、切らしてしまってもすぐ買う事が出来ます。
1年ほど飲み続けていますが、目の痛みを感じるまでの限界がとても長くなったように感じ、効果を実感しています。
(50代 女性)


 

 

毎日、家でも会社でもPCを見続けています。

 

こちらのサプリをとるようになってから、
疲れで目頭が痛くなることがなくなりました。
もういいお年なので、このサプリと目の筋肉のトレーニングで
老眼を防ぎたいな。
(50代 男性)



まとめ

DHC

えんきんは国内サプリメント業界で長い歴史をもつファンケルが開発した機能性表示食品です。

 

想定している利用者層は目のピント調節に悩む年配の方々。

 

通販だけでなく店頭販売もされていますので、街のコンビニで見かけた時には試しに一袋使ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

 

楽天ファンケルえんきん 


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